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初期の症状
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こんな症状は要注意!

白内障は、他の病気と違って自覚症状があまりないのが特徴です。視力の低下はゆっくり進みますし、目の痛みや充血を伴うことがないので、本人はなかなか気づくことができません。
また、片方の目の症状が悪化しても、無意識のうちにもう片方の目でカバーしようとするのでさらに気づきにくい要因となっています。そのような時は、手で片目をおおってチェックすると異常を発見しやすくなります。
発見が遅れて視力を失った!ということにならないよう初期症状を見逃さないことが大切です。
白内障の主な初期症状を挙げてみますので、チェックしてみましょう。
電灯や太陽がすごくまぶしい
レンズ(水晶体)が濁っているせいで、光が乱反射するからです。
ものがぼやけたり、かすんだりする
白内障の代表的な症状のひとつです。水晶体がにごってくると、目の前に薄い霧がかかったように見えます。
モノが2重に見える
レンズ(水晶体)の濁りによって、中にある核と周りとの屈折率に差が出てくるために、モノが2重に見えることがあります。複視とも言います。
老眼なのに、急に視力が回復した
レンズ(水晶体)が濁ることで屈折力が強くなり、近くが見えやすくなることがあります。ただし、一時的に見えやすくなっているだけで次第に全体が見えなくなります。
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