代表的な種類
【先天性白内障】
遺伝的な原因である先天性白内障
先天性白内障とは、遺伝的な原因によって起こる白内障のことです。自分の家系の中に白内障の人がたくさんいた場合は、先天性白内障にかかる可能性は大きいでしょう。
先天性白内障の症状は、生まれたときから表れることもあれば、成長してから症状が進行して急に何も見えなくなってしまうこともあります。症状には個人差があり、視力が少し低下するだけの人もいれば、すぐに手術が必要なほど症状がひどい人もいます。
また、遺伝的な原因のほかに、母親が妊娠中に風疹にかかることで発症する先天性白内障もあります。妊娠初期の頃に風疹にかかると、赤ちゃんの心臓に障害が起こりやすく、白内障のリスクを高めます。ただ、風疹のワクチンを使っておけば、きちんと予防することはできるので安心してください。
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